2009年5月15日金曜日
知識社会の勝ち組はパワーユーザー
1. いま世界は猛烈な勢いで知識社会に向かっています。
知識社会の牽引者はITです。
上の図をみれば、IT企業の若い経営者が大きな発言力を有しているのかがわかります。
2. 個人も自分会社を経営しているつもりで日々スキルを磨き、ITに精通したパワーユーザーになる
必要があります。
30歳代の人々にとっては、携帯電話が普及していなかったこともあって、ITといえば
パソコンでした。
しかし、20代の人は携帯にたよりがちです。
もっとパソコンになじんでほしいものです。
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